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葬儀業者の選び方
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いい葬儀はいい葬儀社選びから始まっています。

◆葬儀社の選び方

 多くの人が病院で亡くなりますが、病院から紹介される葬儀社が必ず良い葬儀社とは限りません。多くの場合、一般の業者に比べて費用が高くなります。病院からの紹介の葬儀社には、ご遺体の搬送だけを頼めます。
  多くの人は葬儀社を、知り合いの紹介で決めることが多いようですが、まず、その知り合いの人を信頼できるかどうかが問題です。また、大手で有名だから良い葬儀社とも限りません。葬儀社を紹介する第三者機関もありますが、どのような基準で紹介しているのか、その機関が信頼できるかどうかを判断しなければいけません。
  葬祭ディレクターの有無・人数や、JECIAのような葬儀社の格付機関の評価、国際規格のISO9001の取得業者も、一つの評価基準として使えます。
  また、長年、地元密着型で、口コミの紹介でやってきた比較的小さな葬儀社には悪い葬儀社は少ないです。いいかげんな葬儀をやっていると、こういった形では経営は出来ないからです。

 葬儀社選びをする際に、最初に必要なのは、まずどんな葬儀がしたいのかを考えることです。大きな規模の葬儀をしたいのか、低価格の葬儀をしたいのか、心のこもったサービスのある葬儀がしたいのか、個性的な葬儀がしたいのか、をはっきりする事が必要になります。葬儀社にはそれぞれに特徴、得意・不得意がありますので、自分の希望する葬儀の形にあった葬儀社を選ぶことが重要になるのです。

 よい葬儀社の見分け方に、決定的な法則があるわけではありません。ですが、一言で言えば、丁寧な対応、分かりやすい説明、希望にあった提案をしてくれる葬儀社です。また、葬儀は担当者によっても変りますので、担当者の人柄によって選ぶのも方法です。
  以下に、よい葬儀社を見分ける条件を箇条書きにしてみました。 

事前に明細のはっきりした見積もり書を出し、ここに何の費用が入っていないかも含めて、詳しく説明してくれる。
  セット料金に関しても、その明細(個々の単価)を明示してくれる。
  (もちろん実際の請求額との差が少ない見積を行える葬儀社が良い葬儀社といえます。)


質問に丁寧に答えてくれる。

・ 最初から提案をせずにきちんと選択肢を示してくれる。希望を良く聞き、希望にそった提案をしてくれる。
  反対に、選択肢を示すどころか、施主の判断を聞かずに、当たり前のようにたんたんと事項を決めていく葬儀社もあります。

利益の少ない葬儀を希望しても、丁寧に対応してくれる。
  例えば、自治体葬や家族葬をやりたいとか、葬儀社が運営する式場ではなく自宅や公民館で葬儀をやりたいと言うと、強引に反対したり、対応が急に冷たくなるような葬儀社もあります。


契約を急がしたり、押しが強かったりしない。
  何かと理由をつけて契約を急がせる葬儀社もあります。


分かりやすいパンフレットを用意している。

店舗を持って、長年営業している。

施行した葬儀の記録を見せてくれる。

支払い期日に余裕がある。

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